Craft / Story
手から、時をつくる。

盆栽は本来、何十年も続く対話です。水をやり、枝を切り、待つ。saiko はその対話を、いちばん美しい瞬間で止め、そのまま留めます。
一本一本が、日本の職人の手を通ります。選び、整え、葉の一枚まで仕上げ、そして留める。型も印刷もありません。届くのは本物の樹と、本物の石です。
工程

01
選ぶ
一本の樹と、一つの石。幹の流れを読んで、形を決める。

02
整える
銅線で、一ミリずつ。枝は導くもので、曲げるものではない。

03
仕上げる
葉の一枚まで筆で整え、手で留める。緑はそのままの色で固まる。

04
番号を打つ
一鉢ごとに番号を打つ。ここから先、形は変わらない。
